遺品整理は、少しだけ進展しましたが、まだまだ捨てれていない。
グリーフは、長男や義妹が何かと気遣ってくれているものの、有紀が逝ってから2か月になろうというのに、いまだに何かにつけて思い出しては悲しみがこみあげている。
やばかったのは、四十九日法要で息子たちが帰っていった後。孤独感に耐えられず、見送りと称して仕事を休み、帰った一日は無理やりでも昼食を詰めこみ、午後からずっと墓で有紀と語らっていた。
ちなみに、墓には毎週のように通い、語ってはいる。返事がないので、独り言になってるけど。

この週末、沖縄から義母、義妹が来てくれるのを機に子どもたちも帰省し、本来なら迎えていただろう有紀の還暦を祝い、偲ぶ会がある。お義母さんには、死に目にも会わせてあげられず、申し訳ない気持ちで一杯。
偲ぶ会が終わった後、また孤独感にさいなまされるのが怖い。
携帯もパスワードがわかったのに、開く勇気がなくて、子どもたちが帰ってきた時にデータを保存してもらうことになっている。
現状はそんな感じで、起きてる時間の半分は有紀のことを考えてるけれど、卒哭忌まであと1か月ちょい。慟哭を卒業できるんだろか?