でも、死ぬと「無」になるっていうのも寂しすぎるし、毎日、朝と夜には般若心経と
十三仏真言、光明
真言を唱えて、妻に届くといいなと、自分の心を癒すために手をあわせています。
そのせいでもないでしょうけれど、以前、通ってくれていた子たちが訪ねてきてくれたり、新たに
高専の男の子が練習に参加してくれたり、隣町の日本語ボランティアに招かれたりと、まるで妻が「私の代わりに」と言っているかのように、交流が増えました。
祭壇には、義妹の
ローソク、同級生からもらった線香に加えて息子が、火を心配せずに使えるから、と
ローソク代わりになる照明を送ってくれ、お供えさせてもらっています。
死後の世界、あるかどうかわからないけど、あったらいいね。