砂流の日記帳

何となく…

正月明けのグリーフ

今年、妻が亡くなって初めての正月を過ごした。

子どもや兄弟、甥、姪が帰省している間は、寂しさもなかったのだけれど、例年であれば妻と一緒に帰ってゆく子どもたちを見送り、寂しくはあるけれど、二人でいることでその寂しさも緩いものだった。

妻が逝ってしまった今年は、見送った後の侘しさ、寂しさも一人で過ごすしかない。

「喜びは2倍、悲しみは半分こ」という言葉があるけれど、つくづくそう思う。

できることなら、一日でもいい、もう一度、妻と一緒の時間を過ごしたい。

けど、たぶんそんな時間があるとその時間が過ぎた後の悲しみはとてつもないものだろうな。耐えられる自信はない。

皆さんも正月明けの侘しさを感じることがあるでしょう。

明日から、また日常が始まる。頑張っていきましょう!